●第50回在京白堊回総会プレイベント●    

第3回「先輩を囲む会」メモ


総会のプレイベント「先輩を囲む会」の3回目が11月11日、東京・新宿区の施設で開催されました。ゲストは、南半球ニュージーランド(NZ)で教育事業を興したトニーTONYこと、及川孝信さん(S60卒)。「ニュージーランド社会から見るニッポン〜働き方、教育、家族、公共」をテーマに、及川さんが現地で目の当たりにしたNZの教育改革、NZ流働き方などについて聞きました。及川さん含め15人のゼミナール形式で、参加者との間で、白熱した質問・意見が飛び交いました。
及川さん、一時帰国中の貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました。この会合が、日本の教育システム・社会についての議論のきっかけとなったらいいなあ、と思っています。
それにしても、及川さんのプレゼンは圧巻でした。特に、幅6メートルほどのホワイトボードにキーワードを書き込みながら、ボディランゲージと豊かな顔の表情を動員した説明は、日本ではあまりみかけることのないもので、とても新鮮でした。
NZの教育改革は1989年、財政危機に背中を押されるようにして始まったそうです。Changeable(変更可能)でFlexible(柔軟)な学校教育、キャリア教育の道筋は、驚くべきものでしたが、とりわけ子を持つ親の参加者のみなさんに、かなりインパクトのある魅力的なものに映ったようでした。

4回目となる次回「先輩を囲む会」は、12月2日(土)に開催されます。ゲストは、日本銀行理事の宮野谷篤さん(S53卒、釜石市出身)です。ふるってご参加ください。
 
 

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