節目を祝う歌声と笑顔!第30回記念「歌の祭り」開催
秋深まる2026年11月1日(日)、赤坂のライブハウス「カーサクラシカ」にて、「第30回 歌の祭り」が盛大に開催されました。昭和31年卒の先輩から昭和63年卒の若手(?)まで、総勢24名が集い、30回目の節目にふさわしい素晴らしい歌声と温かな交流に包まれた一日となりました。

1. 開催概要
今回の歌の祭りは記念すべき第30回目の節目となりました。当日は午前11時の受付開始から、写真撮影、開会挨拶、乾杯に始まり、全員での斉唱、全三部構成の演奏、特別ゲストステージ、と5時間にわたり楽しい時間を共有しました。
2. 30回目の節目——ライブハウス貸切&飲食解禁で生まれた特別感
第30回という大きな節目を迎えるにあたり、今回から前任の高橋利宏様より代表幹事を引き継いだ多田洋様(昭和47年卒)は、節目を祝う特別感を演出するため、本格的なグランドピアノと音響設備を備え、都内でアクセスが良く騒音にも配慮できる会場として、ライブハウス「カーサクラシカ」の貸切を決断されました。
会場ではテーブルを囲んで飲食を共にしながら歌と音楽を楽しむスタイルが実現。手元にお飲み物や食事を楽しみながら音楽に耳を傾けることで、参加者同士の会話も自然と弾み、例年以上に賑やかで温かな会となりました。
3. 輝く歌声と圧巻のステージ——当日のハイライト
第一部から第三部まで、参加者一人ひとりが思い入れのある楽曲を奏で、多彩なジャンルの音楽が会場を満たしました。
〜心を揺さぶるゲストステージ:大津佐知子様(昭和63年卒)〜
本大会の大きな目玉となったのが、特別ゲストとしてお迎えしたプロ歌手の大津佐知子様によるスペシャルステージです。
大津様は、石川啄木の郷愁あふれる抒情を詠った「初恋」からスタートし、華やかなミュージカルナンバー「踊り明かそう」へと一気に会場のボルテージを引き上げました。そしてクライマックスには、深く心に染み入る「今日もひとつ」を披露し、深い祈りの余韻とともにステージを締めくくられました。
緻密に計算された構成と圧倒的な声量・表現力に対し、会場からは「啄木の抒情からミュージカルへの盛り上がり、そして祈りへの収斂という流れが見事だった」「迫力と気品に溢れた流石のステージ」と惜しみない称賛の拍手が送られました。
〜多彩なジャンルで紡ぐ 参加者全員の熱演(第一部〜第三部)〜
参加者による演奏プログラムも、ナツメロ、叙情歌、唱歌、ポピュラーソング、フォークソング、映画音楽まで多岐にわたりました。
4. 新代表幹事・多田洋様(昭和47年卒)より皆様へ
今回より白堊歌の祭り代表幹事に就任した多田洋様より、開催にあたっての振り返りと、ご参加いただいた皆様への感謝のメッセージが寄せられています。
「前任代表の高橋様から『30回は節目だよね』と言われたことをきっかけに、今回は特別感を出したいと考え、ライブハウス貸切と飲食付きの企画に挑戦いたしました。グランドピアノと音響が整い、都内で気兼ねなく楽しめる場所を探すのは試行錯誤の連続でしたが、皆様のご協力のおかげで無事に開催でき、大盛り上がりの会にできたことを心から嬉しく思っております。
とにかく気楽に楽しく盛り上げようと全精力を傾けた結果、私自身が一番気楽になってしまい小さなミスもありましたが、あたたかい参加者の皆様に支えられて乗り越えることができました。心より感謝申し上げます。」
5. 次回行事のご案内(白堊藝術祭&第31回歌の祭り)
歌の祭りの輪は、これからも広がってまいります。近々の関連行事および次回開催予定は以下の通りです。
- 第19回白堊芸術祭協賛「歌の祭り」
- 日時:2026年12月3日(木) 13:00〜15:00
- 会場:神田神保町 文房堂ギャラリー
- 内容:歌の祭りメンバー有志による歌唱・演奏。同窓の皆さんの芸術作品に囲まれた雰囲気の中で演奏する芸術祭特有の体験を、ぜひお楽しみください。演奏をされない場合も、ぜひ、応援においでください。もちろん、無料です。
- 第31回 歌の祭り(次回開催)
- 時期:2027年4月頃を予定
- 概要:さらに楽しく、皆様が気持ちよく歌い合えるアットホームな企画を準備してまいります。同窓生の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

